「経営課題調査 組織・人事編 2023」結果レポート

日本企業が当面ならびに中長期的に対応を迫られている重要な経営課題や、その具体的な対応実態や特性を分析しました。
今回の調査では、組織・人事領域における経営課題に焦点を当て、人事戦略の実態、対応状況等を深堀することで、組織・人事戦略の検討に資する情報の導出を目的に実施しました。

組織・人事領域における経営課題
  • ① 組織・人事領域における経営課題の概観
  • ② 従業員規模別にみた組織・人事領域における経営課題
組織・人事領域における個別課題
  • ① 「ジョブ型」の人事・評価・処遇制度の導入状況
  • ② 「場所にとらわれずに働ける制度や仕組み」の導入状況とオフィス勤務回帰についての考え
  • ③ リスキリングをはじめとする社員の自律的なキャリア開発のための取り組み
  • ④ 経営人材の確保・育成および全社的な人材育成テーマ
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日本企業の経営課題2022調査結果

日本企業が当面ならびに中長期的に対応を迫られている重要な経営課題や、その具体的な対応実態や特性を分析しました。
経営者・幹部など経営に関わる皆様、人材育成ご担当者の方にとって有益な情報となっておりますので是非、お手元で内容をご確認ください。

【分析】当面する企業経営課題
  • 当面する経営課題の概観
  • 「現在」の課題の経年変化
  • 「3年後」の課題の経年変化
  • 「5年後」の課題の経年変化
  • 従業員規模別にみる経営課題の違い
  • 製造業・非製造業における経営課題の違い
【トピックス】注目される個別経営課題の徹底調査
  • DX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組み状況
  • スタートアップ企業との協業・交流関係の取り組み状況
  • カーボンニュートラルに向けた取り組み状況と課題
  • BCP(事業継続計画)の取り組み状況
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準備できていますか? 役員を対象にした研修・トレーニング機会の提供

小会がこれまで培ってきた役員研修のノウハウと、役員の方々を対象に実施した意識調査の結果をもとに、役員・経営幹部を対象にした研修・トレーニングに求められる内容とは何かを解説します。

【このような問題意識・課題をお持ちの方におすすめ】
  • 役員研修の実施・導入を検討中の方
  • 役員対象の意識調査結果をいち早く知りたい方
  • 自社役員に対して研修参加を促したい方
  • 他社における役員研修の実施状況、トレンドに関心のある方
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待ったなし!!役員を対象にした研修・トレーニング機会の体系化

小会がこれまで培ってきた役員研修のノウハウをもとに、役員を対象にした研修・トレーニングに求められる内容とは何か。そして、どのように社内において役員向けの研修体系を整備していくか、企業事例を交えながらご紹介します。

【このような問題意識・課題をお持ちの方におすすめ】
  • 役員研修制度の導入方法についてお悩みの方
  • 具体的にどのような研修・トレーニングが必要かを知りたい方
  • 他社における役員研修の実施状況、トレンドに関心のある方
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ESGで注目高まる「人的資本」経営の動向

近年、「サステナビリティ」というワードが社会・産業界で活発に使われています。
また、日本企業の競争力強化を目的に、企業の「ESG経営」のあり方ついての議論が活発です。
E(環境)に関する対応が先行していますが、S領域についての対応も投資家からの要求が高まりつつあります。2021年6月にコーポレートガバナンス・コードの2度目の改訂版が公表され、その中にも明確に位置付けられたものです。
本資料では、ESGのS、特に「人的資本」に関する議論に着目し、その現状と課題、方向性について整理しています。
経営者やHR部門責任者の判断・意思決定の参考になれば幸いです。

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日本企業の経営課題2021調査結果

経営環境が激変するなかにあって、企業が変化に適応し、成長を取り戻すための人材戦略とはー
今回の調査では「これからの時代の人材戦略」を特殊テーマに取り上げ、その実現のためのヒントを探りました。
◆【分析1】当面する企業経営課題
現在/3年後/5年後の課題の経年変化、従業員規模別/製造業・非製造業における経営課題の違い
◆【トピックス】注目される個別経営課題の徹底調査
◆【特集】これからの時代の人材戦略
◆【分析2】経営機能別の課題 組織・人事/営業・マーケティング/研究・開発/生産/購買・調達領域の課題
日本企業が当面ならびに中長期的に対応を迫られている重要な経営課題や、その具体的な対応実態や特性を分析しました。
経営者・幹部など経営に関わる皆様、人材育成ご担当者の方にとって有益な情報となっておりますので是非、お手元で内容をご確認ください。

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日本企業の経営課題2020調査結果

日本企業の経営課題を浮彫りにする調査を行いました。
◆当面する経営課題~経年調査項目~
現在/3年後/5年後の課題、従業員規模別/製造・非製造業の比較
◆今年度の調査で浮かびあがった注目の経営課題
◆【特集1】能動的に変化に適応できる組織の条件
◆【特集2】経営に貢献する人事部門
◆経営機能別の課題:組織・人事/営業・マーケティング/研究・開発領域の課題 ほか
経営者・幹部など経営に関わる皆様、人材育成ご担当者の方にとって有益な情報となっておりますので是非、お手元で内容をご確認ください。

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日本企業の経営課題2019調査結果

日本企業の経営課題を浮彫りにする調査を行いました。
◆当面する経営課題~経年調査項目~
現在/3年後/5年後の課題、従業員規模別/製造・非製造業の比較
◆今年度の調査で浮かびあがった注目の経営課題
◆【特集】事業構造改革の実現 ~組織の自己変革能力をいかに高めるか~
◆経営機能別の課題:組織・人事/営業・マーケティング/研究・開発領域の課題 ほか
経営者・幹部など経営に関わる皆様、人材育成ご担当者の方にとって有益な情報となっておりますので是非、お手元で内容をご確認ください。

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日本企業の経営課題2018調査結果(完全版:全102ページ)

日本企業の経営課題を浮彫りにする調査を行いました。
◆当面する経営課題 ~昨年からの変化、従業員規模別/製造・非製造業の比較
◆今年度の調査で浮かびあがった注目の経営課題
◆【特集】未来への一歩 イノベーションの「実行」に向けて
◆経営機能別の課題:昨年からの変化、従業員規模別/製造・非製造業の比較 ほか
経営者・幹部など経営に関わる皆様、人材育成ご担当者の方にとって有益な情報となっておりますので是非、お手元で内容をご確認ください。

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経営者に求められる資質等に関するアンケート

日本企業の経営課題を浮彫りにする調査を行いました。
◆当面する経営課題 ~理想の経営者や幹部に求められる資質とは何なのでしょうか。
取締役・執行役員の方を対象にアンケートを実施し、結果をレポートにしました。
また、今回はSDGsへの意識、取り組みについても聞きました。
計312名の回答理由コメントも一部抜粋という形で掲載しており、経営の関心事項や経営者育成のヒントが隠されています。

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乱世の名将に学ぶ戦国時代の名将たちから、ビジネスで勝ち抜くヒントを見つけていただければ幸いです。

日本企業の経営課題2017調査結果(速報版:全18ページ)

日本企業の経営課題を浮彫りにする調査を行いました。
調査結果の速報版を無料でダウンロードできます。
◆経営課題 第1位は「収益性向上」必要となる事業再編力
◆現在の主要事業では5年後の見通しがつかないと考える企業が7割超
◆新事業開発、約半数に成果。風土・マネジメントスタイルにより成果に差
◆働き方改革は労働時間関連が主流。鍵は意義明確化とミドルマネジメント

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日本企業の経営課題2016調査結果(完全版:全80ページ、速報版:全19ページ)

日本企業の経営課題を浮彫りにする調査を行いました。
調査結果の詳細が分かる完全版(全80ページ)、読みやすいコンパクトな速報版(全19ページ)を無料でダウンロードできます。
◆現在の経営課題 第1位は・・・
◆イノベーションの成果が出ていない企業が4割
◆経営者育成に意図的な取り組みが必要
◆今後、重視する海外事業展開先は・・・
◆AI・ビッグデータ・IOTの事業への活用は、まだ様子見?など

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イノベーション創出に向けたこれからの経営者に必要な3つの資質

本レポートでは、経営者のコンピテンシーの中でも特に重要なイノベーションに向けてのポイントを整理し、ご紹介いたします。

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役員に必須の会計知識とガバナンス 日本能率協会では、経営情報誌『JMAマネジメント』を発刊しています。
その誌面から「役員に必須の会計知識とガバナンス」全7回の連載をお届けしてまいります。
本連載は監査法人の仕事に精通する伊藤浩平氏(公認会計士・税理士)、ならびに、製造業の利益管理やIT活用に精通する経営コンサルタントの本間峰一氏(中小企業診断士)に執筆いただいた全7回の連載です。